勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
組織の改革は、トップの姿勢と構成員の自覚を育たないとでき、組織改革には時間がかかります。 これを補うためには、市民や専門家の知恵と力を引き出す、これを具体化すれば、対応できます。 こうした改革をするには、総合的な判断力ができるトップが必要だと考えます。 しかも、このトップの特徴は、カリスマ的なトップダウンで、ボトムアップ立案が組織の力を引き出せない。
組織の改革は、トップの姿勢と構成員の自覚を育たないとでき、組織改革には時間がかかります。 これを補うためには、市民や専門家の知恵と力を引き出す、これを具体化すれば、対応できます。 こうした改革をするには、総合的な判断力ができるトップが必要だと考えます。 しかも、このトップの特徴は、カリスマ的なトップダウンで、ボトムアップ立案が組織の力を引き出せない。
今後、この難局を乗り越え、さらにその先の未来に向け、日本経済を持続可能で一段高い成長経路に乗せていくためには、新しい資本主義の旗印のもと、物価高円安への対応、構造的な賃上げ、成長のための投資と改革を重点分野とした総合的な対策が必要としています。 こうした背景を見据えて考えますと、市民税の前年並みの税収入を望むにはかなり厳しいものがあるのではないかと思いますが、見解を伺います。
│ ├───────┼──┼──────┼────────┼───────────────────┤ │ 3月19日 │日 │休 会 │ │ │ ├───────┼──┼──────┼────────┼───────────────────┤ │ 3月20日 │月 │委 員 会 │午前9時 │建設産業委員会、議会改革特別委員会
(2)観光地域づくり法人勝山市観光まちづくり株式会社について 3.日本遺産について (1)日本遺産の取り組みについて (2)白山平泉寺歴史探遊館まほろばについて 4.自主財源確保と資金調達について (1)ふるさと納税について (2)今後の取り組みについて 8番(吉 田 清 隆 君) ……………………………………………………………………112 1.機構改革
本案は、令和5年4月の機構改革で教育委員会にこども課が設置されることにより、市長から教育委員会へ権限が委任されることに伴う変更を行うため制定するものです。 次に、議案第94号、勝山市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。
議会改革特別委員長の報告を求めます。 ○議長(乾 章俊君) 帰山議会改革特別委員長。 (議会改革特別委員長 帰山寿憲君 登壇) ○議会改革特別委員長(帰山寿憲君) 議会改革特別委員会の報告をいたします。 本特別委員会は、12月12日に委員会を開き、議論をいたしました。 本特別委員会では、まず、オンラインの方法による委員会の開催について議論をいたしました。
まちづくり会館を小規模多機能地域自治の拠点、地域の防災機能の拠点として機能させるためにも引き続き、開館時間の変更を含め、地域で運営する地域のための施設を目指し、地域の皆様との話し合いを重ね、また私ども市職員の意識改革にも取り組んでまいりたいと思います。
特に、このようなというとあかんのですけど、田舎においては、僕も前々からこの改革するためには、よそ者、馬鹿者、若者という言葉が昔からありますように、よそ者感を出してしまうと何もできないというのか、そうじゃないんだという、いろんな人がおられて、その人の人格も認めてあげようという土壌がほしいなと、そういう勝山人であってほしいなというふうによく思います。
│ │ ├───────┼──┼──────┼────────┼───────────────────┤ │12月11日 │日 │休 会 │ │ │ ├───────┼──┼──────┼────────┼───────────────────┤ │12月12日 │月 │委 員 会 │午前10時 │議会改革特別委員会
…………123 委員長報告・質疑・討論・採決 予算委員長(松 山 信 裕 君) ………………………………………………………………125 委員長報告・質疑・討論・採決 総務文教厚生委員長(竹 内 和 順 君) ……………………………………………………126 委員長報告・質疑・討論・採決 建設産業委員長(下 牧 一 郎 君) …………………………………………………………132 委員長報告 議会改革特別委員長
次に、文化県都構想に向けての組織改革についてお願いいたします。 (資料を示す)市長は千年の歴史をつなぐ文化県都構想を公約されました。そして、総合計画基本構想の6つのテーマの1は、地域の宝をブランドにとなっています。そして、基本計画、5年間の計画ですけれども、12のチャレンジプロジェクトの1は文化県都宣言プロジェクトです。
そういった皆さんに対する働き方改革、こういったことについても言及していかなあかんのではないかなというふうに思いますが、その2点、市長、お考えを教えてください。 ○議長(吉田啓三君) 山田市長。 ◎市長(山田賢一君) 先ほどのふるさと納税、おっしゃるとおりで、もっと頑張って掘り起こせばまだまだチャンスがあると思いますので、体制強化して頑張りたいというのをまず申し上げます。
そのためには、人材の配置、あるいは機構改革による市長直属の機関、あるいは教育長直属の機関として置くこともこの計画を推進する上で重要な鍵になると考えますが、いかがでしょうか。現在は文化課の傘下機能になっております。文化課の行政機能を高めるためにも分離し、抽出された誇らしい市の宝、財産を磨き上げ、いかに内外に発信していくための政策として関係部局と役割を分担整理し、担当すべきと考えます。
本特別委員会は、令和4年8月臨時会において越前市議会基本条例の趣旨に基づき、さらに議会改革について継続的に調査研究を進めるため設置されました。 本特別委員会では、9月20日、9月30日の計2回開催し、今後取り組むべき調査内容等について協議いたしました。
また、別の委員からは、教職員の働き方改革も考えられるのではないか、現役の教職員の意見はどのように集約するのかただされました。 理事者からは、検討委員会には校長会からも委員として入っていただくほか、今後教職員へのアンケートなどにより現状を把握していきたいとの答弁がなされました。
議会改革特別委員長の報告を求めます。 ○議長(乾 章俊君) 帰山議会改革特別委員長。 (議会改革特別委員長 帰山寿憲君 登壇) ○議会改革特別委員長(帰山寿憲君) 議会改革特別委員会の報告をいたします。 本特別委員会は、9月20日に委員会を開き、議論をいたしました。
これまでは、体育系の部活動について、ある程度の指針が示されてきたわけですが、先日、スポーツ庁と文化庁は、来年度予算に25年度末までに公立中学校の休日の部活動を地域に移行する方針を示し、25年度までの3年間を改革集中期間に設定し、市町村が協議会を設け、コーディネーターを配置するための予算等を盛り込む方針との報道がありました。 勝山市では、すでに一部の活動が民間で行われています。
4月1日付の機構改革に伴い、新たに地域防災の拠点として再定義したまちづくり会館としては、初の一時避難所の開設となりました。 改めて、まちづくり会館の施設及び職員の重要な役割として平時における災害への備えと災害時における地域住民への連絡、支援を位置付けてまいります。
来年度から3年間、改革集中期間ということで国は進めようとしているわけであります。 そこで、今越前市の中学校の部活の休日の地域移行についての進捗状況、それからこれには人材確保とか受皿となる組織が非常に大事かと思うんですが、そこの今の取組状況をお聞きをいたします。 ○議長(吉田啓三君) 藤原教育委員会事務局長。